PMI / Post Merger Integration

M&Aはゴールではなく、
統合の始まりです。

成約後、両社の経営・組織・システム・人事制度をどう一つにまとめるか——ここでつまずくと、期待したシナジーは生まれません。ミライエ・ホールディングスは、成約前の設計から成約後100日、そしてその先の定着まで、伴走型でPMI(統合後支援)を行います。

Why PMI Matters

成約後、こんな課題が起きていませんか

M&Aの成約はスタート地点にすぎません。統合フェーズを軽視すると、想定していたシナジーが失われてしまいます。

  • 買収した会社との温度差が埋まらず、意思決定が進まない。
  • 両社の業務フロー・基幹システムがバラバラで現場が混乱している。
  • 想定していたコスト削減・売上シナジーが計画通り出ていない。
  • 人事制度や評価基準の違いから、キーパーソンの離職が相次いでいる。
  • 誰が統合の旗振り役なのかが不明確で、責任の所在があいまいになっている。
  • 統合作業に追われ、本業の経営判断に手が回らない。
Approach

統合支援の進め方

成約前の準備段階から関与することで、Day1から迷いなく動ける体制を整えます。

Pre-Day1
(成約前)

統合方針の設計

基本合意の段階から統合の全体方針を整理し、統合の目的・優先順位・体制案を明確にした「統合準備計画」を策定します。デューデリジェンスで把握したリスクも、統合計画に織り込みます。

Day 1〜30

統合PMOの立ち上げ

両社の担当者から成る統合推進体制(PMO)を設置し、経営・組織・業務・人事の各分野でキックオフ。従業員・取引先への説明、指揮命令系統の一本化を最優先で進めます。

Day 31〜100

統合の実行

業務フロー・基幹システム・会計方針・人事制度のすり合わせを分野ごとに実行。進捗と課題を週次で可視化し、経営陣がすぐ意思決定できる状態を保ちます。

Day 100〜

定着とシナジー創出

統合後の運用を定着させながら、当初想定したコスト・売上シナジーの実現状況をモニタリング。必要に応じて計画を見直し、次の成長フェーズへつなげます。

Scope

4つの支援領域

企業再生・M&A仲介で培った専門チームのネットワークを活かし、分野ごとに専門家が伴走します。

01

経営・組織統合

経営理念・意思決定プロセスのすり合わせ、統合後の組織設計、キーマンの処遇・権限の整理を行います。

02

業務・システム統合

業務フローや基幹システムの統合方針を整理し、重複コストの洗い出しと契約関係の見直しを進めます。

03

人事・カルチャー統合

人事制度・評価処遇の調整、社内コミュニケーション設計、キーパーソンの離職防止策を講じます。

04

財務・管理会計統合

会計方針の統一、資金管理の一体化、シナジー効果の進捗モニタリング体制を構築します。

企業再生・M&A仲介・事業承継支援を一貫して手がけてきたからこそ、成約後に何でつまずきやすいかを知っています。PMIは「終わったはずの取引」を、本当の意味で成功させるための最後の仕上げです。
Engagement

ご支援の形

統合フェーズの期間や関与範囲は案件によって異なるため、ご相談内容に応じて柔軟に体制を組みます。

プロジェクト型支援

Pre-Day1からDay100までなど、期間を区切って統合PMOに直接参画し、計画策定から実行までを伴走します。

顧問型支援

社内に統合推進の担当者がいる場合は、月次での進捗レビューや専門分野ごとのスポット相談という形でサポートします。

Contact

PMI支援のご相談

M&Aをご検討中の段階からのご相談も歓迎します。相談無料、秘密厳守です。

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