M&Aはゴールではなく、
統合の始まりです。
成約後、両社の経営・組織・システム・人事制度をどう一つにまとめるか——ここでつまずくと、期待したシナジーは生まれません。ミライエ・ホールディングスは、成約前の設計から成約後100日、そしてその先の定着まで、伴走型でPMI(統合後支援)を行います。
成約後、こんな課題が起きていませんか
M&Aの成約はスタート地点にすぎません。統合フェーズを軽視すると、想定していたシナジーが失われてしまいます。
- 買収した会社との温度差が埋まらず、意思決定が進まない。
- 両社の業務フロー・基幹システムがバラバラで現場が混乱している。
- 想定していたコスト削減・売上シナジーが計画通り出ていない。
- 人事制度や評価基準の違いから、キーパーソンの離職が相次いでいる。
- 誰が統合の旗振り役なのかが不明確で、責任の所在があいまいになっている。
- 統合作業に追われ、本業の経営判断に手が回らない。
統合支援の進め方
成約前の準備段階から関与することで、Day1から迷いなく動ける体制を整えます。
(成約前)
統合方針の設計
基本合意の段階から統合の全体方針を整理し、統合の目的・優先順位・体制案を明確にした「統合準備計画」を策定します。デューデリジェンスで把握したリスクも、統合計画に織り込みます。
統合PMOの立ち上げ
両社の担当者から成る統合推進体制(PMO)を設置し、経営・組織・業務・人事の各分野でキックオフ。従業員・取引先への説明、指揮命令系統の一本化を最優先で進めます。
統合の実行
業務フロー・基幹システム・会計方針・人事制度のすり合わせを分野ごとに実行。進捗と課題を週次で可視化し、経営陣がすぐ意思決定できる状態を保ちます。
定着とシナジー創出
統合後の運用を定着させながら、当初想定したコスト・売上シナジーの実現状況をモニタリング。必要に応じて計画を見直し、次の成長フェーズへつなげます。
4つの支援領域
企業再生・M&A仲介で培った専門チームのネットワークを活かし、分野ごとに専門家が伴走します。
経営・組織統合
経営理念・意思決定プロセスのすり合わせ、統合後の組織設計、キーマンの処遇・権限の整理を行います。
業務・システム統合
業務フローや基幹システムの統合方針を整理し、重複コストの洗い出しと契約関係の見直しを進めます。
人事・カルチャー統合
人事制度・評価処遇の調整、社内コミュニケーション設計、キーパーソンの離職防止策を講じます。
財務・管理会計統合
会計方針の統一、資金管理の一体化、シナジー効果の進捗モニタリング体制を構築します。
ご支援の形
統合フェーズの期間や関与範囲は案件によって異なるため、ご相談内容に応じて柔軟に体制を組みます。
プロジェクト型支援
Pre-Day1からDay100までなど、期間を区切って統合PMOに直接参画し、計画策定から実行までを伴走します。
顧問型支援
社内に統合推進の担当者がいる場合は、月次での進捗レビューや専門分野ごとのスポット相談という形でサポートします。
PMI支援のご相談
M&Aをご検討中の段階からのご相談も歓迎します。相談無料、秘密厳守です。